自宅でヘアカラーをするときにドライヤーをうまく使うと?

ヘアカラー

ドライヤーはヘアカラーにも使えるんです

自宅でドライヤーを使うケースとしては
シャンプーをした後に髪の毛を乾かすときや、髪の毛をセットする際に使うことになるでしょう。

実は自宅でヘアカラーをする際にドライヤーを使うことによって、うまく染められるケースもあります。

この時のドライヤーの目的は、乾かすのではなく、温度調節のために使います。

しかし薬剤への影響はさまざまであり、薬剤の種類によっては、影響や効果も異なるため注意が必要です。

しっかり染めたいから温めるという考えは間違いであり、どのような薬剤を使うのか、また仕上がり具合によっても使い方が異なります。

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ヘアカラーは温度調節次第で染まり具合が変わる

どのヘアカラーを使うにしても、ラップをつけた状態で温めたり冷ますことになります。

ラップをせずに温めてしまうと、温度が均一にならなくなり、薬剤が乾燥するケースが考えられます。

そのためどのような薬剤をもちいる場合でも、ラップを使うのが望ましいといえます。

アルカリカラーの場合

まず最初に通常のヘアカラー、白髪染めを含んだアルカリカラーの場合です。

現在の色よりも明るくさせるトーンアップを目的にする場合には、ドライヤーで温めましょう。

この時に1カ所に当て続けるのではなく、均一にまんべんなく温める必要があります。

特に染まりにくい部分としては、襟足とその上のくぼんでいる部分です。

この部分には意識してしっかりと温める必要があります。

反対に染まりやすい部分としては、こめかみや頭頂部があげられるでしょう。

この部分はなるべく温風を当てないように心がけましょう。

反対に白髪染めを含み今よりも暗くしたい、トーンダウンを目的にする場合には、ドライヤーは使いません。

やや難しくなるかもしれませんが、根元は明るく、毛先を暗くするため、温風をあててしまうとその差は広がることになってしまいます。

つまりはムラになるということです。

マニキュアやカラーバターを使用する場合

次にマニキュアやカラーバターを使用する場合です。

どちらも温めることで染まりが良くなりますが、ヘアカラーとは異なり、15分以上温め続けても特に問題はありません。

基本的には時間をたっぷりとおいた方がよいでしょう。

15分温めてそのあと10分冷やすことを意識すると染まりやすくなります。

温風と冷風をうまく使い分けましょう。

ブリーチで温風を使うのは難しい

最後にブリーチの場合には、温風を使った方がよいものの、難易度はやや難しいと言えるでしょう。

ブリーチはムラになりやすく薬剤の反応がはやいため、最初に塗ったところと最後に塗ったとこの差が出やすくなります。

温めることで皮膚が炎症を起こしてひりひりとするかもしれません。

心配であれば、ブリーチの際には温めないほうがよいでしょう。